本日、3月9日は
「サンキュー」でありがとうの日。
なんだか今日は、心がとってもあたたかいです。推測するに、日本全国の人たちがサンキューの日にちなんで「ありがとう!」とたくさん伝えたからかなーなんて思ってます!
ぼくも精一杯感謝の気持ちを伝えます。
ありがとう
ありがとうの語源は「有り難い」。つまり、有り得る事が難しい事を起こしてくれて感謝します、ってゆーこと。
改めて考えると、いい響きですよね。一番好きな言葉かもしれません。
たくさん使いたいけれども、未熟者のわたしは照れてしまって普段なかなか口に出せません。
だめだーーーー。
幸せになりたい人
幸せになりたいですか?
って当然ですよね。みんな幸せになる為に生きてます。これは間違いない。ではなぜ、自分は幸せだ!と胸を張って言える人が少ないのでしょうか。
ぼく気付いちゃいました。幸せな人の共通点。幸せになる方法。
知りたいですか?
ひとつ言えることは、幸せになりたいって言ってる人は幸せにはなれないってことです。がびーーーん!
有り難いこと
わたしは思います。当たり前の事なんてひとつとしてない。
朝が来ること。
雨が降ること。
ごはんが食べられること。
仕事があること。
うんちがでること。
歩けること。
本が読めること。
音楽がきけること。
家族が笑ってくれること。
すべてのことが、有り難い。
すべてのことに、感謝しよう。
そうすると、自分がいかに幸せであるかということに気付きます。
幸せとは気付くこと
万人が認める、幸せの定義なんてありません。
貯金がたくさんあっても、立派な仕事をしていても、めちゃくちゃイケメンな旦那さんがいても、イコール幸せではありません。
幸せとは誰かに決めてもらうものでもありません。
他人からどう思われようと、自分が幸せと言えば、それは絶対的に幸せだから。
そう、幸せとは自分が決めること。
人は生まれながらにして幸せです。
幸せじゃない人なんて、どこにもいない。
幸せな人とそうじゃない人の差は、気付くか気付かないか。
ありがとうと言えるか言えないかの差なのです。
うまく生きる
わたしはテニスをやっているのですが、うまくなりたいのでコーチに教えてもらっています。
人生も一緒です。うまく生きるには、うまく生きる方法を教えてくれるコーチが必要。
わたしにとっての人生のコーチが小林正観さん。
小林正観さんの本を読んで、気持ちが楽になりました。
人生が楽しくなりました。
辛いあなたに読んで頂きたいこの一冊。
ありがとうの神様。
サンキュー!わっひゃーい!