駿河区

とろろ汁の丁子屋(ちょうじや)|宿場町丸子のとろろ汁名店

創業慶長元年(西暦1596年)、425年以上もの歴史を持つ、元祖とろろ汁の名店が静岡市駿河区丸子にあります。静岡県外からも観光客が多く訪れるので、週末は行列必至の超人気店。それが

 

とろろ汁の丁子屋さん!

 

 

よれちゃん
よれちゃん
静岡市に生まれ30数年ですが、初めての来店!!

 

とろろ汁の丁子屋ってどんなお店?

戦国時代に創業した、元祖とろろ汁のお店「丁子屋」さん。東海道の宿場町丸子にあり、多くの旅人の胃袋を満たしたであろう、丁子屋のとろろ汁。その味が現代でも味わえるということに驚きですね!

お店の周辺には記念碑だったり、趣のある看板があります。入店を待つ時間に、ぶらっとお散歩も楽しいですよ。


十返舎一九の東海道中膝栗毛の石碑もありました。松尾芭蕉や歌川広重など歴史的偉人たちも愛したとろろ汁に、ワクワクが止まりませんね!

とろろ汁の丁子屋の店舗情報

店名 とろろ汁の丁子屋
住所 静岡県静岡市駿河区丸子7丁目10-10
TEL 054-258-1066
営業時間 平日11:00〜14:00
土日祝日11:00〜15:00、16:30〜19:00
定休日 木曜(月末は水木休み、詳細は公式ページをご確認ください)
座席数 270席
駐車場 有り

丁子屋の駐車場情報

丁子屋さんの駐車場は、第三駐車場まで用意されています。これだけたくさんの駐車スペースがあるので、どこも満車で止められないということもないのではないでしょうか?ちなみに、とある土曜のお昼時は、第二駐車場が半分くらい空いてるような状態でしたよ。

とろろ汁の丁子屋のメニュー

丁子屋のとろろ料理を存分に味わいたいなら、お店の名前が付いた丁子屋。シンプルにとろろ汁を楽しむなら丸子がいいですね!他にも色々な組み合わせのメニューがあるので、以下を見てください。






とろろ定食と珍味・甘味が付いた本陣を注文!

定食 本陣(2,200円)

こちらの本陣の内容は、とろろ汁、麦めし、味噌汁、香物、薬味、むかごの揚げ団子、珍味2種、甘味となっています。

麦めし、こちらは3人分。どーん!とおひつで運ばれてきます。3合近くありそうな量。ぼくは少食なので茶碗に軽く2杯くらいですが、妻と息子が鬼のように食べていたので、このおひつプラス、軽く1合くらいお代わりしました。

麦めしはお代わり自由ですが、食べられるだけ注文しましょう。

 

珍味2種がこちら。この日は、まぐろのしぐれ煮(左)とむかごの柚味噌(右)。むかごというのは、自然薯の赤ちゃん(種)ということで、栄養価も高いんだそうです。味はとろろで、噛むと粘り気も感じます。柚子の香りのする自家製の白味噌で和えてあって、箸休めにいいですね!

こちらはむかごの揚げ団子。自然薯の赤ちゃんを団子状にして揚げてあります。周りはサクッと、中はねっとりしていて美味しい!

とろろ汁の食べ方

さぁ、主役のとろろをいただく前に、美味しい食べ方をおさらいしておきましょう!

お茶碗に麦めしを軽くよそって、とろろ汁をたっぷりとかけます!

自家製の白味噌で味付けされたとろろ汁を、麦めしにかけて、薬味のねぎをかけていただきます!

とろろ汁の量が控えめだったかな?もっとたっぷり、麦めしが泳ぐくらいにかけて、しっかりと混ぜて食べると美味しいとのことです!

トロトロのとろろ汁と、プチプチ食感の麦めしがいい感じにマッチしていますね!胃の中にスルスルと流し込む感覚なので、満腹になる前にかなりの量を食べてしまいますね!めちゃくちゃ美味しいので、食べ過ぎ注意です!

本陣は、食後に甘味が付いてきます。小ぶりのぼた餅とお茶を頂いてごちそうさま。大変満足なお食事でした!

むかご餡を使用した丁子屋焼き

丁子屋さんのレジ横で販売していたので買ってみました「丁子屋焼き」!静岡在来の自然薯むかごを使用した餡がはさまった見た目は完全にどら焼き。

中に挟まれた餡は自然薯のむかごを使用しているということで、お芋の香り味がしっかりします!舌触りもねっとり!生地にも自然薯パウダーを練りこんであるとのことで、まるごと自然薯ですね!

これはとっても面白い商品ですね!丁子屋さんを訪れた際には、ぜひこちらも味わってみてください!

丁子屋さんの歴史を感じながら頂く、名物のとろろ汁や丁子屋焼きは格別です!静岡に遊びに来たら、ぜひ訪れたいお店ですね!

ABOUT ME
よれぴ/静岡グルメブロガー
月間約6万回読まれてるブログ「もぐもぐしずおか」の管理人。『ここ行きたい!』にあふれてる。グルメ・観光の情報を発信中!ブログ更新情報は、ツイッターをフォローしてね!